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Google_健康_管理2

Google健康管理用スマートリストバンド開発中

2015.07.01

Googleが健康管理用スマートリストバンドで、健康分野に本格参入か

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Googleが医療分野に本格参入するかもしれません。



1週間ほど前ですが、Googleが医療レベルのフィットネスリストバンドを開発中であるいうニュースがありました。



Google Xの生体研究プロジェクト「Baseline Study」を統括するアンドリュー・コンラッド博士がインタビューでの事です。



これによると、このリストバンドは一般ユーザー用ではなく、医療機関向けのデバイスであるとの事です。



患者の脈拍、心拍数、体温などの身体情報だけでなく、その患者がいる環境(露光量や騒音レベル)情報もリモートで確認できるようになるそうです。



これまでAppleの「ヘルスケア」やGoogleの「Android Wear」にもヘルスケア機能がついていましたが、あくまで一般ユーザーが使うレベルのものであり、今回のリストバンドはその一歩先を行くものになると考えているようです。


Googleが目指す健康分野の取り組み

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Googleはまだ実験的な段階としながらも、学術研究者や製薬会社と協力してこのデバイスが本当に正確で医療専門家に役立つものになるよう開発を進めているようです。



まずは病気の人の状況を把握する事が出来るようになりますが、ゆくゆくは健康な人に装着し、病気の早期発見にも役立てる事を考えているようです。



医療分野はこれから治療だけでなく、事前の予防への取り組みが積極的に行われるのだと思います。



遺伝子情報の解析も進んでいますし、何と言ってもGoogleのような大きな企業では、一般ユーザーの様々なデータがビッグデータとして蓄積されているかと思います。



そのデータから、どのような生活をしていると、どのような病気になりやすいなどの傾向まで把握できるようになり、それに対する予防策を提示してくれるのではないかと思います。


まとめ

Googleはもちろん、Appleも「ヘルスケア」をさらにレベルアップさせてくると思います。



他にも遺伝子研究を進める様々な企業、機関がありますので、今後の医療分野は目が離せませんね。