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テックビューロ社がCOMSA(コムサ)というICOプラットフォームのリリースを発表

2017.08.06

COMSA(コムサ)というICOプラットフォームとは!?

COMSA_コムサ

ついに日本でもICOの流れが加速してきそうですね。Zaifを運営するテックビューロ社が、COMSA(コムサ)というICOプラットフォームをリリースすると発表しました。詳細な説明は下記をご覧ください。



衝撃と興奮!日本発ICOプラットフォームCOMSA(コムサ)をテックビューロが発表
私が考えるCOMSAのICO投資への疑念とメリット



ICOとは仮想通貨での「クラウドセール」のことになります。「クラウドセール」とは、企業などが「独自トークン」と呼ばれる仮想通貨を発行、販売することで開発費や研究費を調達する方法のことです。つまり株式市場でいうところのIPOと同じような意味になりますね。


COMSA(コムサ)により企業はどのように資金調達できるのか!?

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IPOは企業が「株式」を発行して資金調達しますが、ICOは「独自トークン」と呼ばれる独自の仮想通貨を発行して資金調達するということになります。これは資本の概念を変えるすごい出来事ですね!
これまで企業が資金を調達する場合、



・銀行からの借り入れ
・株式や債券の発行



のどちらかを行うことで資金調達していました。ただ、銀行からの借り入れや債券は金利というデメリットや返済が必要となる為、リスクが発生します。株式の発行などで資金調達する場合は、自社(オーナー)の株式を目減りさせる、もしくは株式を追加発行して(1株あたりの価値を下げて)資金を調達するというのが基本でした。



ところがCOMSA(コムサ)の登場により、企業側は独自の仮想通貨を発行することで、返済の必要もなく、株式を発行しなくても資金調達できるということになります。投資家は、仮想通貨(トークン)を購入するこのトークンが値上がりすることでキャピタルゲインを得られることになります。つまり、今盛り上がっているビットコインなどの仮想通貨による取引市場があると思いますが、このような感じで各企業の仮想通貨の取引所が出来るということですね。


COMSA(コムサ)の登場により今後、企業はICOを使った資金調達が主流になる可能性も!?

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これにより将来性のある企業は、リスクを抑えた状態で資金調達できます。投資家側にもメリットがあります。株式市場であれば、上場前の企業の株を買う事はなかなかできなかったと思いますが、ICOであれば早い段階で企業のトークンを購入する事ができ、将来性のある企業に投資できれば、ICOによる大幅な利益を得る可能性が出てくるという事です。



このような流れが加速すると、銀行借り入れ、株式発行という形での資金調達よりもICOによる資金調達を選択する企業も多くなるのではと思っています。そして将来的にはICOによる市場規模が大きくなり、仮想通貨による市場がさらに拡大する未来も見えてきそうです。


まとめ

今後、ICOはこれまでの取引所、市場の概念を変える大きなものになりそうです。その中で今回のCOMSA(コムサ)というICOプラットフォームには注目していきたいものですね。