News

作業範囲2

自分自身の作業範囲を広げていく姿勢がないと、仕事では成長できない

2017.08.16

自分の作業範囲の仕事はしっかり行うべきだが、周りを見る事ができる視野も大切

作業範囲

仕事を始めた時は、自分自身の責任範囲を全うする事が最重要課題であり、その作業範囲での仕事をしっかり行うようになるかと思います。一人で仕事をするという人はそんなに多くないと思いますので、周りの人とバランスよく作業範囲を受け持ちながら、自分自身の作業範囲を明確にしてその範囲で仕事をしっかりと行う事を意識していると思います。



もちろんこのように、自分自身の作業範囲内の仕事をしっかり行うことは大切なのですが、それだけでは十分ではないように思います。自分自身の作業範囲の仕事がしっかりできるようになると、割と仕事が楽になってきますので、その範囲から出ていきたくない人がいるかと思いますが、自分自身の作業範囲(守備範囲)がしっかりと守れるようになった時は、次のステップを意識する事が重要ですね。



次のステップでは周りを見渡して、周りの人がどのような仕事をしているのかを認識する事が大切となります。上司や同僚など周りの人の仕事がきちんと回っているのか、もしうまく回っていないのであれば、どのようにすれば改善できるのか?という点を意識しながら、周りを見渡す事が大切になると思います。


周りを見る事で、自分自身の視野が広がり、改善対象範囲が広がる

作業範囲2

なぜそのような事が大切になるかというと、そのようにして周りの事が意識できるようになると、より仕事を円滑に進めるための条件や方法が見えてくるからです。自分自身の作業範囲だけに意識を集中している時は、その作業範囲での効率化しか考える事ができません。でも、周りの人の仕事にも目を配り、そこからより良い仕事の仕方を考える事ができれば、これまでは気付かなかった改善点を出せるようになるのだと思います。



これが仕事でいうところの「視野を広げる」という事かと思います。自分の中で作業範囲を決めてしまい、その範囲の中だけで努力していても、大きな成長は見込めませんが、自分自身の視野を常に広げる努力をして、そこから見えてくる改善点を日々改善していけるようになると、より良い成果が得られると思います。同時に、自分自身が、今までよりも俯瞰して仕事を見る事ができますので、自分自身の成長にもつながっていくのだと思います。

作業範囲3


まとめ

ビジネスパーソンとして、日々、成長していきたいと思うのであれば、自分自身の視野を広げる事が大切ですね。そして視野を広げるためには自分の作業範囲を日々広げていく意識が重要になるのですね。