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お客様が本当に求めていることをヒアリングした上で最適な提案をする事が大切

2017.09.12

お客様もどのようなものを作りたいのかがわかっていない場合がある

ヒアリング2

ホームページやWebシステムの制作についてお客様とのお話をしていると、お客様の中にも色々な方がいらっしゃるように思います。例えば、



・どのような機能をつけたいのか
・どのような雰囲気にしたいのか



など、制作したい内容が明確なお客様と、ある程度はイメージが付くものの、どのようなものを制作すれば良いのかが明確になっていないお客様といったような違いです。前者の場合は、ご要望が明確ですので、そのご要望に沿った形で制作しながら、より良い提案をするのが良いと思いますが、後者の場合は少し注意が必要です。なぜかというと、



お客様のイメージが、「本当に実現したい事」と異なっているケースがある



からです。お客様のイメージしているものをそのまま作った場合、お客様が想定できていないケースが発生し、システムとして意味がないものになってしまったり、不十分なものが出来上がってしまったことで「戻り作業」が発生したりといった事が起こってしまいます。



こういった問題は、お客様と認識合わせをする立場のディレクターなどのヒアリングが十分ではないケースで起こる事が多いです。ヒアリングが十分できていないことで、お客様が本当に求めている事を理解しないまま制作に入ってしまい、結果として戻り作業、意味のないシステムが出来上がってしまう事があるのですね。


お客様が想定できていない事を洗い出し、最適な方向へ導く事が大切

ヒアリング

だからこそ、お客様と事前にしっかりと認識合わせをする事が大切になります。お客様の要望をヒアリングする立場のディレクターは、お客様が想定できていないケースも全て洗い出した上で、お客様に質問や相談をすることにより、お客様が本当に作りたいものを明確にしていただく事が重要になるのだと思います。



その結果、場合によっては、お客様がもともとWebシステムを要望されていたとしても、Webシステムを作る必要はなく、もっと簡素な方法でお客様の要望を実現する事ができる場合もあります。そうなれば無駄なコストをかけずにご要望が実現できる事になりますので、お客様にはメリットになると思います。


ヒアリング3

制作サイドとしては、Webシステムを作る事も可能ですが、本当にそれが最も良い選択であるならともかく、目先の利益のために制作するというような事をしてしまっては信頼関係は成り立ちません。お客様の求めている事をしっかりと汲み取った上で、最適なご提案をする事が制作会社には求められる重要なスキルだと感じます。


まとめ

お客様の要望をしっかりと把握するためには、お客様も気づいていない点を全て洗い出し、事前に認識合わせをする事がとても大切になりますね。