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納期

最終的な納期の確認だけでなく、それを踏まえた自分自身の作業納期の設定が大切

2017.10.08

最終的な納期だけでなく、担当者が自分の仕事を終了させる納期設定が必要

納期2

仕事では、QCD(品質、コスト、納期)と言われるように、品質、コスト、納期を意識する事がとても重要になりますね。その中で今回は納期について考えてみたいと思います。「納期を設定しない仕事は仕事ではない」というくらい、仕事では納期が大切だと思います。納期を設定しないと、ダラダラと先延ばしになり、その間に、関わる人の士気を下げてしまい、最終的には品質も良いものができないと思うからです。



そのような事もあり、仕事では納期を設定する事はとても大切だと思うのですが、この納期に対しても深掘りが必要だと考えています。例えば、



○○の仕事は、クライアントに今月末までに提出する必要がある



という仕事の場合、クライアントへの提出納期は、月末という事になります。ただ、担当者がそれを鵜呑みにして、月末を納期として仕事をしてしまった場合はどうでしょうか?その担当者の責任でそのままクライアントに提出する流れになって入れば良いですが、事前にディレクターやマネージャーなどが確認するプロセスとなっていた場合、月末までに担当者が仕上げても、ディレクターやマネージャーのチェックが入り、修正が発生した場合は、月末のクライアントへの提出には間に合わないというケースが出てきます。


最終的な納期を踏まえた上で、自分の仕事の納期設定・合意が大切

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そんな状況を回避する為には、担当者としては、「自分がその作業を終了させる納期」を設定、合意しておかなければなりませんね。もちろん、指示する側もそのようなところまで指示する必要がありますが、作業する側も、常にそういったケースを想定しておく必要があると思います。ですので、仕事の依頼を受ける場合は、その先のストーリー(月末までにクライアント提出)を見据えた上で、自分自身の作業納期を認識合わせしておく必要があるのだと思います。



「自分で自分の納期を設定する」というのは、自分に対して負荷のかかる事なのであまりやりたくない人が多いかと思いますが、このような事をあえてしっかりと決めて動ける人こそが、どんどん仕事ができるようになる人なのだと思います。


まとめ

最終的な納期から、そこにたどり着くまでのプロセスを理解した上で、自分自身が対応すべき期限を明確にする事が納期設定では重要ですね。