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ディレクション業務を円滑に進める為の3つのポイント

2016.10.01

今回はWEBディレクションを行う上で必要な3つのポイントについて書きたいと思います。前回の記事でディレクション業務とは、『クライアントの要望をしっかりとインプットし、その実現に向けて制作部隊を指揮・監督する』ことだという記事を書きましたが、今回はこれらを行うためにディレクターがやるべき事について書いていきます。


クライアントの要望をきちんと聞き出し、自分自身で理解する

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source:http://www.lancers.jp

WEBディレクターはクライアントの打ち合わせや電話、メールでの問い合わせを受ける事が多いと思います。その際、クライアントが何を求めているのか、どうして欲しいのかを細かく聞き出し、自分自身で理解する事が必要です。当たり前の話のように思う方も多いかもしれませんが、実際にはこれが出来ていなくて、実際の作業担当者(デザイナーやコーダー)に明確な指示が出来ず、時にはクライアントに再度確認を取るというケースも出てきてしまいます。
これではプロジェクトを前に進めるディレクターの役割としては失格ですので、『自分自身がしっかりと要望を理解する』という事を心がける必要があります。


レスポンスを早く!そして文章で明確に伝えられる力が必要

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source:http://www.njg.co.jp

WEBディレクターは、デザイナーやコーダー、クライアント、プロジェクト責任者など、様々な方へ指示や報告をする立場にありますので、日々忙しくしているかと思います。そんな中で日々メールやSKYPE、LINE、チャットなど数多くのツールを使って様々な方とやり取りをしていると思います。そんな状況のWEBディレクターだからこそ、レスポンスを早くしなくてはなりません。WEBディレクターは仕事を前に進める為の重要な役割ですから、ここが機能しなくてはプロジェクトはスムーズに進みません。すぐにレスできる事はすぐにやる。すぐに出来ない場合は、少なくとも『2日後までに返信します。』など期限を設定する事が必要です。

またWEBディレクターは電話や口頭でだけでなく、メールなどの文章で各担当者に指示を出す事も多いと思います。担当者はその文章を見て作業をするケースが多いと思いますので、分かりづらい文章では、問い合わせ→回答→問い合わせ・・・といった感じで、時間が無駄になってしまいます。『自分がこの文章を見て理解できるのか?』を考えて文章を読み返してみる必要があります。


プロジェクトの状況を常に把握しておく

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source:https://welq.jp

WEBディレクターは常にプロジェクトの状況を把握しておく必要があります。もちろん、デザイン、コーディングなどの奥深いところまで理解しておく必要はありませんが、おおまかな内容はしっかり把握し、クライアントから問い合わせがあった場合には、すぐに回答できる状況にしておかねばなりません。問い合わせの都度、すべて担当者に確認していては、『伝書鳩』と言われても仕方ありません。WEBディレクターはプロジェクトの責任を背負っているという意識が必要なのだと思います。

まとめ

WEBディレクターの動きひとつでプロジェクトが円滑に回るかどうかは大きく変わってきますので、WEBディレクターをしている方は意識しておきたいですね。