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取引先を選ぶのは発注者だけでない。受注者も取引先を選別する時代

2017.07.25

これまでのような発注者側だけが取引先を選ぶという考えは古い時代になってきた

取引先2

これまでは仕事を「発注する側」が取引先を選んでビジネスを進めていくという流れが主流だったかと思います。このような流れが長く続いていた為、「発注者」の立場が上で、「受注者」の立場が下という印象を持っている人も多いかと思います。もちろん今でもそのような傾向はあるのかもしれませんが、時代は徐々に変化してきています。


たとえば、今は、VRや自動運転、ドローンなどの最新かつ独自の技術を持っている会社であれば、提携したいと考える企業は山ほど現れるのではないでしょうか。そこには上下関係もなく、まさにパートナーという関係になっていくでしょうし、そうなるべきだと思っています。



また上記のような独自の技術がない企業であっても、インターネットを使い、日本だけでなく世界を相手に色々なところで仕事を受注できる時代になってきています。そのような時代では、受注者側も数ある発注者から自分たちにとって、より良い発注者を選択できる時代に入っています。つまり取引先を選択するというのは、発注者だけではなく受注者にとっても言える事なのです。


お互いがWinWinの関係になれるような取引先を選択すべき

取引先3

このように発注者だけでなく、受注者も取引先を選択できる時代なのですから、お互いにWinWinの関係になるような取引先を選択すべきです。例えば、



・無理な要求が多いにもかかわらず、値引きなどの要求も多い
・ボールを持ったまま放置状態が長く続く(仕事が進まない)
・発注者側(お客様)だからと上から目線での言動が多い



というような取引先だった場合、あえてそのような取引先と長くビジネスを続けるべきではないと思っています。もちろんお客様なので、受けた仕事はしっかりと完遂すべきですが、将来的な事を考えれば、より良いお客様へシフトするという考えも持っておくべきだと思います。



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もちろん、上記のような発注者は一部ですので、本当に良い発注者に対しては、継続的にビジネスができるように進めていくべきですが、そうでない発注者と無理をしてまでビジネスを継続する必要はありません。請け負った仕事はしっかり対応した上で、もっと良い取引先とおつきあいできるように動いていくべきでしょう。


まとめ

今は、発注者だけでなく受注者も取引先を選べる時代です。そこで常に考えておくべきは、「WinWinの関係でいられるか」だと思います。この基準をしっかりと認識した上で、取引先を選別していくことがより重要になってくるでしょう。