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Web_メール_サーバー_MXレコード

Webサーバーとメールサーバーを別々のサーバーで使用する方法

2018.05.31

Webサーバーとメールサーバーを別々のサーバーで使用する方法

Web_メール_サーバー_MXレコード2

通常の運用では、Webサーバーとメールサーバーが同じケースが多いと思いますが、負荷軽減などの理由で別々のサーバーを使用する事があります。



このような時は、ドメインのネームサーバーを切り替えただけでは正常に動作しません。



ネームサーバーの切り替えと合わせて、DNSレコード設定が必要になります。具体的には、



「MXレコードのデータ名(内容)」を、「メールサーバーで使用する名前」に変更する
「メールサーバーで使用する名前」のAレコードに、「メールで使用するサーバーのIP」を設定する



事が必要になります。



MXレコードのMXは、「Mail eXchanger record」の略であり、そのドメインが使用するメールサーバーを制御させるものとなります。そのMXレコードに対して、Aレコードを作成し、メールサーバーのIPを指定してあげることで、メールサーバーを別のサーバーに切り分けることができます。



サーバーによって、対応方法が若干異なりますが、上記を理解しておけば、比較的スムーズに作業が行えるものと思います。