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その「こだわり」は、本当に相手の為になっているのかを考える事が大切

2018.07.09

その「こだわり」は、本当に相手の為になっているのかを考える事が大切

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仕事では大切だと言われる「こだわり」ですが、これも「良いこだわり」と「悪いこだわり」があるように思います。「良いこだわり」は、それをすることで、相手が喜んでくれる、ハッピーになるものです。反対に「悪いこだわり」は、それをしても相手にとっては大きな違いがない場合です。



プロフェッショナルとして、「仕事でのこだわり」は重要な場面も多いですが、あくまでも「お客様目線」でのこだわりがよいのであって、自分だけ目線のこだわりは、意味がないケースも多いです。



特に労力をたくさん使う割に、成果としてはあまり変わらないという事であれば、無駄な労力を使っているだけになってしまい、良いこだわりとは言えません。



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「こだわり」が「品質アップ」となり、相手がハッピーになれば、正解ですが、「こだわり」が「品質アップ」にならず、相手の感触も変わらなければ、無駄な労力となります。だからこそ、



その「こだわり」は、本当に相手の為になっているのか?



を常に考えて「こだわり」を実現するのかどうかを検討すべきだと思います。こだわりを実現するには、労力やコストがかかります。それらを用いてでも、それを上回る成果が出せるのであれば、やるべきですし、そうでなければやるべきではありません。



個人として、誰にも迷惑をかけずにやる分には良いですが、チームとしてやる場合は、関係者全員に迷惑がかかることになりますので、「こだわるべきところ」と「こだわらなくてよいところ」を、相手目線でしっかりと見極められるようになっていきたいものですね。