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口頭_認識_ズレ

口頭だけで認識合わせをするクセがついている人は、認識ズレを起こすケースが多い

2018.07.24

口頭だけで認識合わせをするクセがついている人は、認識ズレを起こすケースが多い

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電話でのやりとり、対面での打ち合わせ。このような口頭での認識合わせをすることで、意思疎通ができると考えている人も多い状況ですが、このような人こそ、実は認識ズレを起こすケースが多いように思います。



なぜ、このような人が認識ズレを起こすケースが多いかというと、口頭でのやり取りに慣れているせいで、過去の事があいまいになっても、自分自身の記憶を頼りの話してしまうことが多くなるからです。時が経つと、人間の記憶はあいまいになるので、徐々に認識ズレが起こってしまうことになります。



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もちろん、電話や対面での打ち合わせの後に、議事録やメモのような形でテキストで履歴を残しておくことは大切なのですが、口頭での認識合わせに慣れてしまうと、このような過去のやり取りさえも忘れてしまい、自分の記憶だけで判断してしまうようになってしまいます。



口頭でやり取りするクセが付いている人が一番問題になるのは、このように、テキストでの履歴を残っていても、それをベースにした話し合いが出来なくなってしまうことにあります。



今はパソコンでなくても、スマホなどで、いつでもどこでもテキストなどで履歴を残し、情報共有することができます。そのような状況であっても、口頭でのやりとりだけにこだわりを持っていては、仕事の仕方が進化しませんし、認識ズレが起こり、仕事がうまく進みません。



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これからは、新しい仕事のやり方、より正確で効率の良いやり方を模索しながら、そのようなやり方を選択していくことが必要になってきていると感じます。



自分自身の仕事をしっかり行うためにも、口頭だけでやりとりするクセをやめて、履歴を残し、それをベースとしたやり取りをする意識を持っていきたいものですね。