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プロジェクトマネジメント_部分最適_全体最適

プロジェクトマネジメントでは必須!「部分最適」と「全体最適」の考え方について

2018.08.25

プロジェクトマネジメントで陥りがちな「部分最適」な判断!

プロジェクトマネジメント_部分最適_全体最適2

プロジェクトマネジメントで陥りがちな内容として、



「部分最適」の判断をしてしまう



という事があります。「部分最適」とは、



ある一部にスポットを当てると、最適なのですが、全体で見ると、最適ではない事



と言えるかと思います。



このような「部分最適」な判断がプロジェクトマネジメントにおいては、リスクや無駄作業を発生させてしまいます。



例えば、Web制作において、デザイナー出身のマネージャーがプロジェクトマネジメントをする際に、デザインの事ばかりを気にした判断をしてしまい、コーディングなどの事情を一切無視した判断をしてしまうようなケースがあります。



こういう判断は、デザインチームにとっては良い判断かもしれませんが、コーディングチームにとっては、工数増大、リスク増大といったマイナスの状況となり、全体として考えると、マイナス判断だという事が多くあります。


プロジェクトマネジメントで必要なのは「全体最適」の判断!

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このようにプロジェクトマネジメントは、「部分最適」の判断ではうまくいきません。必要なのは「全体最適」の判断なのです。



プロジェクトマネージャーは、色々なチームから要望や意見を聞き取り、それを踏まえた上で、



プロジェクト全体にとって良い判断はどういったものなのか?



という視点、意識で判断すべきです。



そのためには、狭い範囲で物事を考えるのではなく、視座をあげ、視野を広く持つことが大切になります。



プロジェクトマネージャーの「全体最適」の判断が多くなればなるほど、プロジェクトは円滑に回っていくのです。


まとめ

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いかがでしたか。プロジェクトマネジメントにおいては、「部分最適」と「全体最適」の考え方をしっかりと意識して、最適な選択、判断ができるようにしていきたいものですね!