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スケジュール管理の失敗が命取り!スケジュール管理を失敗させてしまう3つの特徴!

2018.09.03

スケジュール管理の失敗はプロジェクトの失敗を意味する!

スケジュール_管理_失敗_特徴

プロジェクトにおいて、スケジュール管理はとても重要になります。



特にシステム開発などは、進捗管理が単純ではないので、特に慎重に管理する必要があります。



スケジュール管理が失敗する例としては、



①リスクを考慮していない
②マージン(余裕)を取っていない
③計画自体に無理がある



というようなケースが多いです。これら全てにおいて、言える事は「事前検討が不足している」という事です。



本来であれば、リスクを踏まえ、余裕を十分に取ったスケジュール管理(計画)をすることで、仕事を前倒し状態にできるのですが、これらをおろそかにすることで、常にプロジェクトが逼迫してしまいます。



そして最終的にはプロジェクトの失敗を引き起こしてしまうのです。


スケジュール管理で徹底すべき3つのポイント

スケジュール_管理_失敗_特徴4

このようにスケジュール管理の失敗はプロジェクトの失敗にまで発展してしまいますので、注意が必要です。



とはいえ、なかなか正しいスケジュール管理ができないケースも多いと思いますので、ここでは徹底すべき3つのポイントを紹介します。



<スケジュール管理に必要な3つのポイント>

①リスクを最大限に見積る
リスク工数を最大限に見積もったスケジュール管理をすべきです。例えば全てのリスクを踏まえると、5人日の工数がかかりそうなのであれば、少なくても5人日、欲を言えば7〜10人日ほどのリスク工数を確保した計画を立てるべきです。



②マージン(余裕)を十分取る
通常、1ヶ月で終わるプロジェクトであれば、1.5ヶ月から2ヶ月ほどの見積りを立てておくべきです。早く終わる分には問題ありませんが、割り込み作業などが発生した場合でも、スケジュールに影響が出ないような体制を整えておく事をお勧めします。



③1日の進捗を妥当なものにする
1日で実施可能と思われる作業量の0.5〜0.7くらいが実際の作業量だと考えた方が良いです。その仕事だけに注力できれば良いですが、担当者の体調不良による休みや割り込み作業なども踏まえ、日々の作業自体にも余裕を持たせておく事が大切です。



このようにリスクやマージンを最大限に確保しておく事で、スケジュール遅れの可能性を少なくし、プロジェクトを円滑に進める事が大切なのですね!



その上で最も大切な事は、



余裕のあるスケジュール通りに進めるのではなく、日々前倒しを意識する



事です。余裕を十分取っているので、通常通り仕事を進めることができれば、前倒しは可能です。



こうして前倒しをしていくことで、プロジェクトにさらなる余裕が生まれ、より円滑に進めることができるのです。


まとめ

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いかがでしたでしょうか。プロジェクト管理において重要となるスケジュール管理を徹底し、最適なプロジェクトマネジメントができるよう意識していきましょう!