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「できない」理由の多くは、「特定の条件ではできない」というだけの場合が多い

2018.10.02

「できない」理由の多くは、今の条件だけで判断している事が多い

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仕事では、「できる」「できない」の判断が日々、いろいろな場面で行われています。



その中で、「できない」という判断をしているケースも多くあるのですが、この「できない」という判断をした内容を別の人がチェックすると、「できる」という判断になる場合があります。



この理由は、個人のスキルや経験による場合もあるのですが、より深く分析していくと、「できない」と判断している人は、



「今の特定の条件ではできない」という判断をしている



事が多いように感じます。



いくつかの条件が前提としてあり、その条件だとできないという判断をしているだけで、その条件を少し変えて「できる」に変える判断までは、思考していない事が多いです。



もちろん、本当に「特定の条件でできる」事が望まれている場合があるので、すべてに言えるわけではありませんが、ほとんどのケースは、



別の条件でも「できる」ことを望まれている



ケースが多いように思います。そのため、「できない」を「これならできる」という形に変換できる人は強いと言えます。


「できない」を「これならできる」に変えられる人の特徴とは!?

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それでは、「できない」を「これならできる」に変えられる人の特徴とはどのようなものがあるでしょうか。



これは先ほども記載した通り、



条件のひとつひとつをパズルのピースのように考えて、ひとつひとつの条件を、どのような別の条件に変えられるかを考えてみる



事ができる人だと言えます。



かんたんなところから言えば、スケジュールや予算です。



スケジュールが伸びればできるのか?
予算が増えればできるのか?



また、仕様を微調整する方法もあります。



一部の仕様を変更すればできるのか?



様々な条件をパズルのように入れ替えて、「できる」を考えていく事が大切になります。



そして、その際に大切な事は、「相手が求めているポイントは必ず外さない」という事です。



例えば、今年中に必ず実現したい内容に対して、「来年であればできる」という条件に変更する事は意味がありません。



このように、相手が必ず実現したい事は変えずに、それ以外のパズルを変更して考えるという事が大切になるのです。


まとめ

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すぐに「できない」という判断を下してしまう人は、「できる」へ変換するためのやり方を理解できていないだけの可能性があります。



いろいろな条件を組み合わせたり、入れ替えたりしながら、できる限り相手の要望を達成できるような仕事をしていきたいものですね!