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固定費_ビジネスモデル_リスク

固定費を下げるビジネスモデルは、リスクを軽減することにつながる

2018.10.15

固定費の高いビジネスモデルはリスクが高くなる

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ビジネスを考える上で、固定費という視点を持つ事が大切なように思います。



固定費とは、売上に関わらず、必ず発生する一定額の費用で、人件費や地代家賃、水道光熱費などですね。



これらは会社が何かを生み出していなくても、毎月費用が発生するものなので、この費用が高いとリスクが高くなると言えます。



毎月、何もしなくても出ていくお金が多いわけですから当然と言えば当然ですよね。



昔は、工場などを作って、そこで「ものづくり」をして、販売するという流れが一般的だったので、工場の地代家賃、水道光熱費、そしてそこで仕事をする従業員の人件費が固定費となります。



こうした昔のビジネスモデルは、固定費が高くなる傾向があり、リスクが高いビジネスモデルだったと言えます。


いまは、あまり固定費をかけずにビジネスモデルを構築する事が可能

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それが今は、あまり固定費をかけずにビジネスモデルを構築する事が出来るようになってきています。



パソコンひとつでソフトウェア開発ができたり、オンラインショップでモノを売る事ができるので、地代家賃などもかかりません。



こうした固定費の低いビジネスモデルは、毎月必ず出ていくお金を少なくしますので、リスクを軽減することにつながるのですね。



もちろん、固定費を高くしても、それをものともしない売上が見込めるのであれば問題ありませんが、今は世の中の流れが早いので、今、うまくいっている事がすぐにうまくいかなくなる事があります。



そんな時に、固定費が高いビジネスモデルだと、方向転換しづらいというリスクも起こり得ます。



そう考えると、ビジネス立ち上げ当初は、なるべく固定費をかけずにできるビジネスを考える事で、リスクを軽減する事ができるのだと思います。


まとめ

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何か新しい事を始めようとして、足踏みしている方がいれば、固定費を低くしたビジネスモデルを考えてみてはいかがでしょうか。